皆さん、伊東研究室のホームページにようこそ。本研究室を主宰している教授の伊東祐二です。我々の研究室では、ペプチド、抗体、最近では核酸を使ったコンジュゲート（連結）作製による最先端のバイオ医薬品の開発を行っています。
お知らせ・ニュース
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- 2024.11.22
- 日経バイオテク 「日本発シーズをグローバルへ、S2S Japanシンポジウムで6人が米VCなどにアピール」
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- 2024.11.20
- 鹿児島大学トピックス 「Science to Startup (S2S) Japan Finalist選出」
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- 2024.10.3
- 南日本新聞 「標的狙い撃ち抗体薬開発へ」
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- 2024.10.1
- 鹿児島大学プレスリリース 「組織移行性抗体AccumBody®を使った高機能性DDSによるバイオ創薬」
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- 2023.12.1 ~ 2023.12.3
- 第２回日本抗体学会学術大会をライカ南国ホール（鹿児島市内）にて企画・運営
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- 2022.12.19
- 南日本新聞 「かお 日本抗体学会を立ち上げた鹿児島大大学院教授 伊東祐二さん」
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- 2022.11.26 ~ 2022.11.27
- 第１回日本抗体学会学術大会を鹿児島大学にて企画・運営
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- 2022.11.26
- 南日本新聞 「日本抗体学会が設立 鹿大で祝賀会」
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- 2022.5.10
- 日経バイオテク 鹿児島大伊東教授、「ありそうでなかった、日本抗体学会を立ち上げました」
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- 2021.11.17
- 日本メジフィジックスプレスリリース 「特異的かつ簡便な抗体修飾技術に関する特許を取得 ～セラノスティクスを具現化する放射性金属核種の抗体への付加技術～」
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- 2020.8.31
- 朝日新聞 「化学の扉：ラクダに期待 薬の未来」、低分子VHH抗体に関する伊東の研究紹介
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- 2020.7.25
- 南日本新聞 「ATL治療薬候補を作製 鹿大大学院・横田さんら 国際専門誌に論文掲載へ」、抗CD70のADC研究
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- 2020.2.17
- 日経バイオテク 特集「低分子抗体の本命はVHH抗体：CAR-T、BBB通過、経口薬も、武田薬品は3種のパイプライン導入」、伊東の研究紹介
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- 2019.10.1
- AMED先端的バイオ創薬等基盤技術開発事業 「完全ヒト抗体×ファージライブラリによる組織特異的移行性抗体AccumBodyの開発と次世代複合バイオロジクスへの応用」、研究開発代表者（2019-2023年度）
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- 2018.4.2
- AMED医療研究開発革新基盤創成事業 「セラノスティクス概念を具現化するための創薬拠点整備を伴う、抗体等標識治療薬（アルファ線）とコンパニオン診断薬の開発」、研究分担者（2018-2021年度）
