とみやま研究室の説明
小学生の皆さん向け
よく出されるしつもんと、そのこたえ
しつもん:
デンデンムシはヤドカリみたいに、からをぬいでひっこしをするのですか?
こたえ:
デンデンムシはからをぬぎません。ですからひっこっしはしません。
ヤドカリはじぶんでからをつくれないので、貝がつくったからに入っています。ですからヤドカリは体が大きくなるとひっこしをするのです。
デンデンムシのからはじぶんのからです。ですから、体が大きくなるにつれて、からも大きくなります。
デンデンムシをからから出すと死んでしまいます。
ふつうはでんでんむしをからから出すことはできません 。
ヤドカリはカニと同じなかまです。デンデンムシは貝のなかまです。ですから、ヤドカリとデンデンムシはまったく別のどうぶつです。
しつもん:
デンデンムシと ナメクジは同じなかまなのですか?
こたえ:
デンデンムシもナメクジも同じ貝のなかまです。
デンデンムシとナメクジは同じ貝でもたいへん近いなかまです。
ヨーロッパにはからを持ったナメクジがいますし、日本の南にはからがたいかしたナメクジのようなデンデンムシもいます。
しつもん:
ナメクジにしおをかけると死んでしまうのはなぜですか? さとうをかけても死にますか?
こたえ:
ナメクジのからだのひょうめんはたいへん水をとおしやすいのです。ですから、しおをかけられると体の水分をしおにすいとられて死んでしまうのです。
さとうをかけてもナメクジは水分をすいとられて死んでしまいます。しかし、さとうはしおにくらべて水分をすいとる力がよわいので、さとうはたくさんかけないとナメクジは死にません。