2005年度 地域自然環境実習U
与論島実習
(鹿児島大学理学部地球環境科学科)

事前説明会で配布のプリント


2005年(H.17年度)与論島実習:地域自然環境実習U  
鹿児島大学理学部

1回説明会 2004422()12:10〜 

理学部1号館1104号教室


実施場所:与論島(大島郡与論町)

宿泊地 :与論ビーチランドロッジ tel.(0997)97-3706

期間  :2004523()528(

日程  :520() 昼休みに生物実験室にて各自が分担して持って行く装備の仕分け作業

523() 16:00 荷物担当者(行きだけ)は生物実験室集合・スクールバスに荷物を載せて出発

     16:45 荷物担当以外は鹿児島新港・マリックスライン窓口カウンター集合(tel.225-1554) 18:00 出航

  524() 14:20 与論港着 午後は宿舎前海岸で磯採集観察

     525() 午前中は島内の植物観察・昆虫採集 午後はサンゴ礁の観察・採集

     526() 自由観察行動 課題:動物と植物でそれぞれ1題を各自で設定し調査観察する。

     527()  午前中後片付け・ショッピングタイム 12:20与論港発

     528()  8:30 鹿児島新港着 大学へ 生物学生実験室集合・後かたづけ・解散

経費  :3万円(船賃、宿泊費、食費、保険料,写真代など。船中食事代や土産代※※は含まない)

※今年初めての試みとして実習中に撮った写真をCDに焼いて後日全員に配布します。

     ※※与論島出発の最終日に,バスを出してくれる土産物屋で土産物購入の時間を設けています。

参加学生   :地球環境科学科・生命化学科生命コースの3年生(例外的に4年生の参加も認めます)

担当教官(予定):冨山・相場


携行品
ビニール袋(大型ゴミ袋:3、小型:10)、新聞紙(3日分)、新聞紙1/4(A3)の大きさのダンボール2枚とそれを縛る紐(新聞紙に挟んだ植物標本を束ねるため),油性マジックインキと鉛筆、懐中電灯、軍手、野帳(生協で防水性の物を売っている)、その他の採集観察用品(ハサミ、ピンセット、ルーペ、双眼鏡、水中眼鏡などを持参すると便利)、虫除けスプレー(蚊はものすごい)、日焼け止めオイル。野外観察用の服装(長袖シャツ、長ズボン、帽子、山歩き用の運動靴、海に入っても良い服;長袖長ズボン、海に入っても良い運動靴orまたは底の厚い地下足袋:サンゴで足を切るのでサンダルばきは不可)、水着(海岸の観察の際に腰まで水に入るので下着の代わりに着る)、サンダル(宿舎の敷地内移動用)、雨具(カサとカッパの両方)、学生証、健康保険証、薬(持病のある人)、その他各自の生活必需品。(野外調査時に荷物を入れる小型リュックサックがあれば便利)

生協書籍で注文購入して欲しい本(教科書)(興味のある方を購入し,どちらかを必ず持参すること;両方でも可)

◎植物「琉球弧 野山の花」大野照好 監修 片野田逸朗 著 南方新社 221pp 定価¥2900+ 

◎貝類「貝の図鑑 採集と標本の作り方」行田義三 著 南方新社 174pp 定価¥2600+税

 ※生協書籍部では注文を入れて届くのに10日ほどかかりますので早めに注文を入れてください。


注意
 
海、山などでのフィールドワークを主体とした実習です。通常の実習よりも、多くの危険が常に伴っていることを忘れずに行動してください。また、大人数での移動が頻繁に行われるので、指導教官やティーチングアシスタント大学院生の指示に従って行動すること。水泳は禁止とします;過去に実習でおぼれて死にかかった学生がいます(肺に海水が入って後に重症の肺炎で入院したというおまけつき)。宿舎前の海岸は港になっており、頻繁に船の出入りがあり、非常に危険です。スクリューに巻き込まれた場合は体を切り裂かれて即死します。また、過去に、夜間、酒を飲んで海に入ろうとした者がいました。酔った状態で泳ぐと確実に溺死します。サンゴ礁の海は,潮流が複雑で速く,海水浴客がよく流されて溺死しています。また,サンゴ礁には無数の海中洞窟が開いており,そのような穴に吸い込まれると死体も上がりません。実習中の海水浴は禁止します。指示に従わず溺死した場合は、こちらは一切責任を取りません。


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