2004年度 地域自然環境実習U
与論島実習
(鹿児島大学理学部地球環境科学科)

事前説明会で配布のプリント


2004年(H.16年度)与論島実習:地域自然環境実習U  鹿児島大学理学部

1回説明会 2004514()12:10
理学部2号館2220号教室


実施場所:与論島(大島郡与論町)
宿泊地 :与論ビーチランドロッジ tel.(0997)97-3706
期間  :200463()69()
日程  :62() 昼休みに各自が分担して持って行く装備の仕分け作業
       63() 16:00 大学本部車庫前集合・スクールバス出発
            16:45 鹿児島新港・マリックスライン窓口カウンター集合(tel.225-1554) 18:00 出航
      64() 14:20 与論港着 午後は宿舎前海岸で磯採集観察
     65() 午前中は島内の昆虫観察・採集 午後はサンゴ礁の観察・採集
     66() 午前中は島内の植物観察・採集 午後は宿舎前海岸でサンゴ礁海岸の調査実習
     67() 自由観察行動 課題:動物と植物でそれぞれ1題を各自で設定し調査観察する。
     68()  12:20与論港発
     69()  8:30 鹿児島新港着 9:00スクールバスで大学へ 大学(学生実験室)で後かたづけ
経費  :3万円(船賃、宿泊費、食費、保険料など。船中食事代や土産代は含まない)
     ※与論島出発の最終日に,バスを出してくれる土産物屋で土産物購入の時間を設けています。
参加学生   :地球環境科学科・生命化学科生命コースの3年生(例外的に4年生の参加も認めます)
担当教官(予定):冨山・山根・塚原


携行品

ビニール袋(大型ゴミ袋:3、小型:10)、新聞紙(3日分)、新聞紙1/4(A3)の大きさのダンボール2枚とそれを縛る紐(新聞紙に挟んだ植物標本を束ねるため),油性マジックインキと鉛筆、懐中電灯、軍手、野帳(生協で防水性の物を売っている)、その他の採集観察用品(ハサミ、ピンセット、ルーペ、双眼鏡、水中眼鏡などを持参すると便利)、虫除けスプレー(蚊はものすごい)、日焼け止めオイル。野外観察用の服装(長袖シャツ、長ズボン、帽子、山歩き用の運動靴、海に入っても良い服;長袖長ズボン、海に入っても良い運動靴orまたは底の厚い地下足袋:サンゴで足を切るのでサンダルばきは不可)、水着(海岸の観察の際に腰まで水に入るので下着の代わりに着る)、サンダル(宿舎の敷地内移動用)、雨具(カサとカッパの両方)、学生証、健康保険証、薬(持病のある人)、その他各自の生活必需品。(野外調査時に荷物を入れる小型リュックサックがあれば便利)


生協書籍で注文購入して欲しい本(教科書)(興味のある方を購入し,どちらかを必ず持参すること;両方でも可)

◎植物「琉球弧 野山の花」大野照好 監修 片野田逸朗 著 南方新社 221pp 定価¥2900+ 
◎貝類「貝の図鑑 採集と標本の作り方」行田義三 著 南方新社 174pp 定価¥2600+税
 ※生協書籍部では注文を入れて届くのに10日どかかりますので早めに注文を入れてください。


注意

 海、山などでのフィールドワークを主体とした実習です。通常の実習よりも、多くの危険が常に伴っていることを忘れずに行動してください。また、大人数での移動が頻繁に行われるので、指導教官や学生代表の指示に従って行動すること。水泳は禁止とします;過去に実習でおぼれて死にかかった学生がいます(肺に海水が入って後に重症の肺炎で入院したというおまけつき)。宿舎前の海岸は港になっており、頻繁に船の出入りがあり、非常に危険です。スクリューに巻き込まれた場合は体を切り裂かれて即死します。また、過去に、夜間、酒を飲んで海に入ろうとした者がいました。酔った状態で泳ぐと確実に溺死します。サンゴ礁の海は,潮流が複雑で速く,海水浴客がよく流されて溺死しています。また,サンゴ礁には無数の海中洞窟が開いており,そのような穴に吸い込まれると死体も上がりません。実習中の海水浴は禁止します。指示に従わず溺死した場合は、こちらは一切責任を取りません。


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