霧島の山々
高千穂峰(たかちほのみね) 標高1574mの山で霧島連山の中では最も東に位置し,中腹に「御鉢」と呼ばれる火口を持つ.霧島連山の中では最も美しい山のひとつである.(新燃山頂上から撮影する) |
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高千穂峰 (高千穂牧場から撮影する) |
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右から,中岳(なかだけ)1345m,新燃岳(しんもえだけ)1421m,韓国岳(からくにだけ)1700m (高千穂牧場から撮影する) |
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高千穂の御鉢から頂上を見る 登山について 高千穂河原から御鉢まで約1時間,御鉢から頂上まで約40分程度必要です.石ころやごつごつした岩を登って行きますので,靴は登山靴か底の厚いテニスシューズが適しています. |
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御鉢の中心部 噴煙を上げています! |
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高千穂登山の途中の景色 |
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御鉢沿いの登山道の風景 後ろの白っぽい山が中岳,奥の高い山が韓国岳です. |
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高千穂峰の頂上 岩を積んだ中心にあるのが「逆鉾」です. 頂上からの景色には感動します. |
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頂上付近から御鉢を見る この御鉢は一時間弱で一周回れます.ただ,右半分は通常の登山ルートですが,左半分は,途中5m程度の絶壁を素手で昇り降りしないといけませんので,かなりの危険を伴います. |
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