3D立体視に挑戦

[ トップへ戻る ]

遠くを見るような感じで画像をずらし、
真中の画像同士を一つにしてみて下さい。
すると立体的な画像を見ることができます。
この方法を平行法と言います。
上の画像より少し幅が広いので、少し難しい
かもしれませんが、挑戦してみて下さい。

次はの二枚の絵は、交差法で見ると立体的な画像が浮かび上がります。
1.画面の前に両手で輪を作り、右目で左の絵、左眼で右の絵が見えるようにします。
2.輪を作った付近を見ると、輪の中にぼんやりとずれた画像が見えます。
3.高千穂の稜線を一致させるようにして行くと、運がよければ立体的な絵が見えてきます。



立体視はステレオ写真とも言いますが、平行法と交差法の二つがあります。
詳しい説明や練習方法が次のサイトにありますので、うまくできない人は是非見て下さい。
とてもよくできたサイトで、立体視の写真も豊富に載っています。

立体視の練習サイトへ