Kato_Lab@Kagoshima Univ.

 鹿児島大学・大学院理工学研究科・理学専攻・化学PG・生化学講座 (加藤G)

素の
性を
引きす研究室

 「生命現象を有機化学反応式で記述する」というvisionのもと、酵素タンパク質の研究をしています。
我々は、基質認識や触媒能力発現機構の解明を目指すと共に、活性部位の特異な空間を利用した新しい
反応制御技術の確立を目指します。また、バクテリオファージを用いた「ファージディスプレイ技術」を
駆使してライブラリを作製し、ここから新しい機能を有するタンパク質の創出にもチャレンジしています。
特に力を入れているのは、ナイロン分解酵素とホタル由来の酵素です!

大学院生・研究生を募集しています!
私たちのvisionに共感して、積極的に酵素タンパク質の研究に取り組んでくれる人
をお待ちしています。まずは気軽に加藤まで連絡してください。

New Topics

2024/03/30
New2020年度より製品評価技術基盤機構(NITE)さんと進めているNEDO事業「海洋生分解性プラスチックの社会実装に向けた技術開発事業」における研究成果の一部がweb公開されました。鹿児島市の鴨池海づり公園での実海域試験について、また日本沿岸での生分解性プラスチック浸漬試験から得られた微生物について掲載されています。本検討は岩手、広島、島根、そして鹿児島の海で実施し、たくさんの有望な海洋性微生物を取得することができています!海洋生分解性試験方法のISO国際標準化提案に向けてこれからも検証を進めていきます。
2024/03/19
Newたくさんの方々の協力のもと進めてきたゲンジボタルの全ゲノム解析論文がDNA Reserchに掲載されました!プレスリリースも行い、3/20付けの南日本新聞朝刊でも紹介いただきました!ありがとうございます。
2024/02/07
鹿児島大学の研究者を紹介するWEBサイト「研究一直線」にて、私たちが進めている生命が利用する触媒「酵素タンパク質」の可能性を引き出す研究を紹介いただきました!他の先生方の研究についても多数紹介されていますので是非確認してください!!
2024/01/11
地域循環のモデルをつくり九州から世界の脱炭素をリードすることをめざすサーキュラーパーク九州(CPQ)主催の「第一回CPQサミット」が2024年2月28日(水)・29日(木)に東京にて開催されます。28日13:00~17:00開催のパネルディスカッションには、本学の藤枝繁特任教授(産学連携・エデュケーション)と加藤(循環資源を生み出す研究開発)が登場します!オンラインでも参加可能ですのでぜひご参加ください。
2024/01/10
技術情報協会よりプラスチックのリサイクルと再生材の改質技術(ISBN:978-4-86798-010-1)が2024年2月末に発刊されます。この中で第2章プラスチックのケミカルリサイクル技術の10節「ナイロン加水分解酵素群(Nyl series)の遺伝子・酵素学的研究の進展と効率的な酵素的モノマー化への展開」を担当させていただきました。ナイロン分解微生物・酵素のこれまでの研究を分かりやすくまとめたつもりです。是非ご覧ください!
2024/01/07
核DNA解析から判明したゲンジボタルの遺伝的分化に関するインタビューがNHKの新番組「フロンティア」で放送されることになりました。是非ご覧ください。
フロンティア 第5回「発光生物 進化の謎」
1/18(木)22:00~BS4K
1/24(水)21:00~BS
再放送
1/29(月)17:00~BS/BS4K
私は後半に出てくるようですが、とてもきれいな生物発光の映像が見られると思います!このような機会を与えていただいた中部大学 大場裕一教授に感謝いたします。
2023/10/01
鹿児島大学稲盛会館にて2023年9月28(木)~29日(金)の日程で行われた第23回 生体触媒化学シンポジウム in 鹿児島は無事終了しました。国内外からの参加者91名に加えて、鹿児島県内の池田高校、国分高校からも20名ほどの高校生が参加してくれました!シンポジウムにて素晴らしい発表を行った7名の方を表彰いたしました。 我々の研究グループからは、博士後期課程の白石君がThe excellent oral presentation award 2nd placeを受賞しました!おめでとうございます!!次回2024年度は岐阜にて開催予定です。
2023/04/21
ゲンジボタルは西日本と東日本で遺伝子情報が違っており地域固有性があることを明らかにした研究について取材を受け、2023年4月20日(木)の読売新聞夕刊に掲載されました!遺伝子資源を守るという観点から、安易な放虫はリスクが伴うことを再認識してもらえたらうれしいです。4/30にはweb版も公開されました→光り方にも方言?ゲンジボタル、東と西で異なる間隔
2023/04/10
来る2023年9月28(木)~29日(金)、鹿児島大学稲盛会館にて、第23回 生体触媒化学シンポジウム in 鹿児島を開催します。今回は海外から研究者を招聘し、日本人研究者の方々と共に生体触媒の最先端利用研究に関する最新の成果を発表いただきます。また若手研究者の口頭発表機会の拡充や、鹿児島県内の高校生の本シンポジウムへの招待も計画しています。 沢山のご参加をお待ちしています。
2023/03/09
京都府のノートルダム女学院中学高等学校、STE@M探究コース高校1年生の皆さん16名が鹿児島大学を訪問し、体験講義・実験「生物発光を化学の視点から学ぼう!」を受講してくれました!みんな高校1年間に学んだことを思い出しながらホタルの発光について理解してくれました。またいつでも遊びに来てください!!
2023/03/02
ポリアミドナイロン分解酵素NylCの前駆体活性化と基質分解の触媒機構を立体構造に基づいて議論した研究をFEBS J.の論文として発表することができました!これからもポリアミド分解酵素に関する研究をどんどん進めていきます!
2023/02/22
京都府のノートルダム女学院中学高等学校、STE@M探究コース高校2年生の皆さん24名が鹿児島大学を訪問し、体験講義・実験「生物発光を化学の視点から学ぼう!」を受講してくれました!大学での化学の学びの楽しさを少しでも感じてくれたらうれしいです。またお待ちしています!!
2023/02/06
学内外の有識者を審査員としたビジネス・コンペティション「KADAI STARTER's PITCH 2022」において、酵素反応と鍵とするナイロンのケミカルリサイクルの事業化構想について発表を行い、NEDO賞を獲得しました!NEDO認定カタライザーによるメンタリングを受ける権利も得ました。今後起業化を意識しつつ、事業化支援プロジェクトやファンド獲得などを目指していきます。
2022/09/02
今年度より正式に始まった「高校生向け先取り履修科目」の開催報告が大学のwebページに掲載されました。私は化学プログラムの講義「ホタルはなぜ光る?-酵素タンパク質の化学-」を担当しました。来年度もたくさんの人たちが受講してくれることを期待しています!
2022/08/06
四国西予ジオミュージアムにて2022年8月6日~9月29日に開催される企画展「ジオと昆虫」にて、ゲンジボタルの発光周期に関する我々の研究成果(Sci. Rep., 2020, 10, 1533.)が紹介されています!お時間があれば是非参加してみてください。
2022/07/02
日本経済新聞電子版の暮らしの数字考に配信されたゲンジボタルの研究に関する内容が、2022年7月1日土曜日の日本経済新聞NIKKEIプラスワン内の暮らし探検隊でも掲載されました!
2022/06/26
ゲンジボタルの研究に関する取材を受け、RAD-Seq解析と祖先型配列復元に関する紹介記事が2022年6月25日土曜日配信の日本経済新聞電子版の暮らしの数字考に掲載されました!詳細は「西のホタルは恋にせっかち 発光間隔2秒ごと、東は何秒?」から見てみてください!
2022/06/11
日本各地のゲンジボタルの光り方に関する取材を受け、RAD-Seq解析に関するトピックが2022年6月10日金曜日夜放送の日本テレビnews zeroのお天気コーナーにて紹介されました!ただしこのコーナーは関東地域だけで放送され、各地域はローカルTVに切り替わってしまい、鹿児島地域では視聴することができませんでした(涙。残念!!
2022/05/23
2020年にSci. Rep.の論文としてまとめた日本各地のゲンジボタルに対するRAD-Seq解析に関する日本語の解説記事がニューサイエンス社の雑誌「昆虫と自然」2022年6月号に掲載されました!ホタル最近の話題特集が組まれています。詳しくはこちらから確認してみてください!
2022/04/25
高校生が大学の授業を先取りできる講義「理学部先取り履修科目」が今年度より正式に始まります。修了した講義については、鹿児島大学理学部に入学した場合、卒業のための単位として認められます(高校生のうちに大学の単位も先取りできる!!)。詳細はここから確認できます。高校生の皆さん、是非大学での学びを感じてみてください!もちろん大学生も履修することができます。私は化学プログラムの講義「ホタルはなぜ光る?-酵素タンパク質の化学-」を担当しています。
2022/03/15
2022年2月3日に開催されたNEDO「ムーンショット型研究開発事業 目標4成果報告会2021」の当日プレゼン資料(日本語版)がNEDOのHPで公開されました。ここから確認できます。私の研究Gは「光スイッチ型海洋分解性の可食プラスチックの開発研究(金子達雄PM)」に参画しています。
2021/11/14
鹿児島大学秋季オープンキャンパス企画KADAIの授業を体験しようのベストティーチャー賞模擬授業にて「生物を化学の言葉で理解する~特に酵素たんぱく質について~」という題目の講義が公開されました!
2021/10/04
鹿児島大学理学部で今年度より始めた「高校生向け理学部体験授業」の開催報告が大学のwebページに掲載されました。私は化学プログラムの講義「ホタルはなぜ光る?-酵素タンパク質の化学-」を担当しました。来年度もたくさんの人たちが受講してくれることを期待しています!
2021/08/26
令和2年度鹿児島大学ベストティーチャー賞に加藤が選出されました!8/5に授賞式が行われ、佐野学長や武隈理事、岩井理事と懇談させていただきました!大変貴重な時間となりました。コメントも書かせていただきました!
2021/08/10
鹿児島大学オープンキャンパス企画KADAIの授業を体験しようの理学部模擬授業にて「酵素たんぱく質の化学~生きるために必須の触媒~」という題目の講義が公開されました!
2021/07/24
鹿児島大学理学部では高校生に大学の授業を先取りしてもらう鹿児島大学理学部体験授業を今年度より開始しました。県内初の取り組みとして南日本新聞でも取り上げられました!私は化学プログラムの講義「ホタルはなぜ光る?-酵素タンパク質の化学-」を担当しています。
2021/03/19
南日本新聞朝刊のオセモコ「かごしまサイエンスカフェ・ノート♪」欄に「プラスチックの生分解」という記事を書かせていただきました。プラスチックはどうして自然に分解されないのかという理由と、私たちが取り組んでいるプラスチックナイロンの酵素分解について紹介しています。
2021/01/30
ポリアミドナイロン分解酵素に関するこれまでの研究がMethods Enzymol.の論文としてまとまりました!兵庫県立大学の根来誠司特任教授のご指導の下、鹿児島大学にて本格的にプラスチック分解微生物・酵素に関する研究を進めています。
2020/12/03
卒業生の柴田英介君が進めてくれたホタルの祖先の発光を蘇らせる研究の成果(中部大学大場裕一教授、長浜バイオ大学白井剛教授との共同研究)がSci. adv.の論文としてまとまりました!今回はプレスリリースも行い、南日本新聞の12/03朝刊にて、またNHK鹿児島放送局の12/03夕方のニュースでも紹介いただきました!
2020/12/01
NEDOムーンショット型研究開発プロジェクトに関わる研究支援員を募集しています。2021/04/01付採用予定です。生分解性ポリアミドの開発に携わってみませんか?締切は2021/01/15(金)です。→決定しました。
2020/09/08
Attention!国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「ムーンショット型研究開発事業」におけるムーンショット目標4「2050年までに、地球環境再生に向けた持続可能な資源循環を実現」の達成を目指す研究開発プロジェクトの一つに採択されました。「光スイッチ型海洋分解性の可食プラスチックの開発研究(PM:国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学 金子達雄教授)」の参画機関として、ナイロン分解酵素に関わる研究を加速させていきます!
2020/07/29
南日本新聞朝刊のオセモコ欄「夏休みの自由研究何しよう?」にてお家でもできる炎色反応の実験方法を紹介しました。
2020/07/17
南日本新聞朝刊のオセモコ「かごしまサイエンスカフェ・ノート♪」欄に「花火の色彩」という記事を書かせていただきました。花火が色とりどりに光る理由(炎色反応について)を紹介しています。
2020/07/15
ナイロン分解酵素を利用したケミカルリサイクルの可能性についてコンバーテック2020年7月号にて紹介されました。
2020/07/07
今年もやります、ひらめき☆ときめきサイエンス!『ホタル生物発光とバイオテクノロジーの明る~い関係』(20HT0219)というプログラムです。今年はCOVID-19の影響を考え、夏休みではなく2020年11月7日(土)に鹿児島大学理学部にて開催します。現在申込受付中です。たくさん集まって!!→無事終了しました。
2020/04/17
南日本新聞朝刊のオセモコ「かごしまサイエンスカフェ・ノート♪」欄に「日本のホタル」という記事を書かせていただきました。ゲンジボタルとヘイケボタルの見分け方など紹介しています。
2020/03/31
南日本新聞朝刊のオセモコ欄にて4月から連載が始まる「かごしまサイエンスカフェ・ノート♪」のPRとしてインタビューを受けました。毎月第三金曜日に私たちのサイエンスカフェ活動の内容を皆様に分かりやすく紹介していきます。
2020/02/23
南日本新聞朝刊のオセモコ欄に「新型なぜ生まれる?」という記事を書かせていただきました。新型コロナウイルスCOVID-19に関する内容です。
2020/02/03
鹿児島大学でも本格的に研究を始めたナイロン分解微生物についてメールマガジンNBRCニュース第61号内にて紹介させていただきました。
2020/01/31
卒業生の前田樹里さん、鶴田篤弘君が進めてきた日本各地のゲンジボタルに対するRAD-Seq解析の研究成果がSci. Rep.の論文としてまとまりました!今回はプレスリリースも行い、サガテレビとKKB鹿児島放送Jチャン+の1/31夕方ニュースにて、また南日本新聞の1/31朝刊にて紹介いただきました!
2019/11/09
2019年11月09日に慶應義塾大学にて開催された太田博道先生の喜寿を祝う会に参加しました!太田先生、これからもお元気で楽しんでください!おめでとうございます!!
2019/09/02
2019年8月29-30日に金沢工業大学にて開催された第21回生体触媒化学シンポジウムでM2の金丸愛望さんがベストプレゼンテーション賞を受賞しました!おめでとう!!あと一息頑張りましょう。
2019/06/10
今年もやります、ひらめき☆ときめきサイエンス!『ホタル生物発光とバイオテクノロジーの明る~い関係』(19HT0224)というプログラムで2019年8月16日(金)に鹿児島大学理学部にて開催します。現在申込受付中です。たくさん集まって!!→無事終了しました。
2019/01/31
2019年03月02-03日に立教大学にて開催される第8回サイエンス・インカレの口頭発表ファイナリストに4年生小野陽介君が選ばれました!今年度は抗体の話をするぞ~。
2018/12/14
2018年12月12-13日に開催された第20回生体触媒化学シンポジウムでM2の鶴田篤弘君がポスター発表を行い、The exellent poster awardを受賞しました。国内学会ですが、今回は国外からの招待講演者が多かったため頑張って英語にて発表を行ったところ、もう一つの賞「ChemBioChem Poster Price」も同時受賞!やりました!!
2018/09/12
2018年09月12日に九州大学にて開催された第18回泉屋コロキウムにてM2の鶴田篤弘君が口頭発表を行い、口頭発表部門優秀発表賞を受賞しました!おめでとう!!
2018/10/14
2018年10月13日に開催された第2回かぎん未来創造プランコンテストでM2の鶴田篤弘君の提案「指宿ほたる、みぃつけた。~日本の「良」は世界に通ずる~」が優秀賞に選ばれました!研究Gとして昨年度に続いての受賞、やりました!!
2018/09/12
2018年09月12日に九州大学にて開催された第18回泉屋コロキウムにてM2の鶴田篤弘君が口頭発表を行い、口頭発表部門優秀発表賞を受賞しました!おめでとう!!
2018/04/25
今年もやります、ひらめき☆ときめきサイエンス!『ホタル生物発光とバイオテクノロジーの明る~い関係』(HT30271)というプログラムで2018年8月16日(木)に鹿児島大学理学部にて開催します。現在申込受付中です。たくさん集まって!!
2018/03/05
2018年03月03-04日に立教大学にて開催された第7回サイエンス・インカレにて4年生の金丸愛望さんが「ホタルの発光でお口の健康を守る!!」という題目にて口頭発表を行いました。選考の結果なんと、サイエンス・インカレ奨励表彰を受けました!おめでとう!!良い経験になったね。大学のwebページでも紹介されています。
2018/01/24
2018年03月03-04日に立教大学にて開催される第7回サイエンス・インカレの口頭発表ファイナリストに4年生の金丸愛望さんが選ばれました!お~緊張、これから準備を進めるぞ~!!
2018/01/22
2018年01月20日に開催された第1回かぎん未来創造プランコンテストで我々の提案「ホタルの光で守ろう!お口の健康!!」がアイデア部門でグランプリに選ばれました!是非事業化を進めたい!!
2017/12/25
2017年12月21-22日に佐世保にて開催された第19回生体触媒化学シンポジウムin 佐世保でM2の前田樹里さんが優秀ポスター賞を受賞しました!おめでとう!!また、久しぶりに太田博道先生にもお会いでき感激でした。
2017/08/18
M2の前田樹里さんが進めてきたゲンジボタルおよびヘイケボタルのミトコンドリアゲノムDNA解析の研究成果が論文としてまとまりました!ACHIEVEから確認できます。次に向けてあともう一息頑張れそうです!
2017/08/08
2017年8月5-7日に長崎にて開催された第49回若手ペプチド夏の勉強会でM1の鶴田篤弘君が優秀ポスター賞を受賞しました!
やったね、おめでとう!
2017/06/06
2017年8月5-7日に長崎にて開催される第49回若手ペプチド夏の勉強会を主宰します。たくさんのご参加をお待ちしています!
2017/06/01
今年もやります、ひらめき☆ときめきサイエンス!『ホタル生物発光とバイオテクノロジーの明る~い関係』(HT29325)というプログラムで2017年8月17日(木)に鹿児島大学理学部にて開催します。申込はこちらから!←定員に達しました。
2017/05/01
昨年(平成28年度)の我々のひらめき☆ときめきサイエンス『え?そうなんだ!実は身の回りにあふれているホタルの生物発光』(HT28313)が日本学術振興会webページのプログラム事例紹介に掲載されました!
2017/04/07
研究Gのwebページを作成しました。