鹿児島大学理学部同窓会のホームページ
2006年度の最新情報
第七高等学校造士館 第14回記念祭歌
北辰斜に


ああ若き日の光栄は−七高時代回顧− V 「北辰斜に」を探る−簗田勝三郎氏のこと

  山口宗之 (七高造士館文科昭和20年入学 九州大学名誉教授) 山口先生の御好意により本ホームページに転載

「北辰斜に」の歌詞に関する考察

  山口宗之 (七高造士館文科昭和20年入学 九州大学名誉教授) 山口先生の御好意により本ホームページに転載

「北辰斜めに差すところ」とは?

鹿児島大学でもあまり歌われなくなった「北辰斜め」

鹿児島大学と野球

「北辰斜に」の巻頭言について

「北辰斜に」の曲を用いた全国学校の歌

「北辰斜に」の関連リンク


「北辰斜に」の録音例

北辰斜に全曲 (七高造士館同窓会) (「思い出の”七高歌集”」1962より)(mp3録音

北辰斜に 全曲  (七高さつき会・北辰会・有志) (七高寮歌集CD「久遠の七高寮歌(2000)」より) mp3録音

北辰斜にストーム調 (七高同窓会) (「思い出の”七高歌集”」1962より) (mp3録音

北辰斜に ストーム調 全曲 (七高さつき会・北辰会・有志) 巻頭言付き(七高寮歌集CD「久遠の七高寮歌(2000)」より)  (mp3録音 

2006年理学部同窓会総会での「北辰斜に」の斉唱巻頭言付き (mp3ファイル録音)

2007年8月9日(木)長崎市で開催された七高生原爆被爆慰霊祭での斉唱

2007年10月22日(月)鶴翔会;七高造士館昭和24年卒業生同窓会での斉唱:巻頭言付(鹿児島市城山観光ホテル・レインボーホール) (mp3録音)

男声四部合唱による「北辰斜に」(鹿児島大学バージョン)

2009年4月7日(火)鹿児島大学入学式(於鹿児島県立体育館)での「北辰斜に」男声四部合唱
  ※鹿児島大学30周年記念祭歌「火の島は」混声四部合唱 

2009年4月11日(土)鹿児島大学同窓会連合会総会懇親会での「北辰斜に」斉唱:巻頭言付き
   (城山観光ホテル飛天の間・巻頭言は七高造士館鹿児島支部事務局長の園田さん)

「北辰斜に」の現代版楽譜による演奏;短調 (midファイル録音) 

須川政太郎作曲オリジナル版;長調 (midファイル録音)


佐賀県立佐賀西高等学校のファイアーストームで歌われている「北辰斜に」 (1番・3番・5番;2007年9月7日録音) mp3録音

※参考:佐賀西高等学校應援歌「天山颪」五高寮歌「武夫原頭に」の替え歌です。この曲も佐賀西高のファイアーストームで歌われています。


北辰斜に の曲を用いた全国の中高等学校の歌

寮歌「北辰斜に」の詳細は七高造士館寮歌「北辰斜に」のページへ

愛媛県立宇和島東高等学校 佐田岬 〜漕艇部応援歌〜 mp3録音

福岡県立筑紫丘高等学校 聞け玄海の 〜応援歌〜 (mp3録音

   応援団指揮・全校生と斉唱・・・2001年9月1日筑紫丘講堂で収録.

鹿児島県立大島高等学校 噫 常夏の国なれや 〜応援歌〜 (mp3録音

福岡県立明善高等学校 白旆の歌 〜応援歌〜 (mp3録音)

宮城県立仙台第二高等学校 凱 歌 〜応援歌〜 (mp3録音)

【その他の七高造士館寮歌の引用事例】

七高造士館寮歌「熱球血を啜りて」の曲を用いた全国の中高等学校の歌

「熱球血を啜りて」は七高造士館の大正九年に行われた復活対五高野球戦の応援歌です。その後、七高野球部歌としても歌われていました。

寮歌「熱球血を啜りて」の詳細は七高造士館寮歌「熱球血を啜りて」のページへ

愛媛県立宇和島東高等学校 熱球血をすすりて 〜野球部応援歌〜 mp3録音

山口県立山口高等学校 熱球 〜応援歌第二号〜 mp3録音

鹿児島県立大島高等学校 応援歌 巨龍雲を巻いて (mp3録音


鹿児島大学が大きく関わる映画「北辰ななめにさすところ」が公開予定です。

映画:「北辰斜にさすところ
監督・神山征二郎
旧制第七高等学校造士館を題材にした映画が制作されます。
鹿児島大学でもロケが行われます。
映画「北辰斜にさすところ」オフィシャルページ

巻頭言

流星落ちて住む處
橄攬の實の熟る
あくがれの南の國に
つどひにし三年の夢短しと
結びも終へぬこの幸を
或ひは饗宴の庭に
或ひは星夜の窓の下に
若い高らう感情の旋律をもて 
思ひのまに歌ひ給え
歌は悲しき時の母ともなり
うれしき時の友ともなれば
いざや歌わんかな北辰斜め

りゅうせいおちてすむところ
かんらんのみのうるるさと
あくがれのみんなみのくにに
つどいにしみとせのゆめみじかしと
むすびもおえぬこのさちを
あるいはうたげのにわに
あるいはせいやのまどのもとに
わかいたかろうかんじょうのせんりつをもて
おもいのままにうたいたまえ
うたはかなしきときのははともなり
うれしきときのともともなれば
いざやうたわんかなほくしんななめ


北辰斜に
一、
 北辰斜にさすところ
 大瀛の水洋々乎
 春花かをる~州の
 正氣はこもる白鶴城
 芳英とはにくちせねば 
 歴史もふりぬ四百年

一、
 ほくしんななめにさすところ
 たいえいのみずようようこ
 はるはなかおるしんしゅうの
 せいきはこもるはっかくじょう
 ほうえいとわにくちせねば 
 れきしもふりぬしひゃくねん

二、
 紫さむる黎明の
 靜けき波に星かぞへ
 荒涼の氣に咽ぶとき
 微吟消えゆくさつまがた 
 不屈の色もおごそかに
 東火をはく桜島

二、
 むらさきさむるしののめの
 しずけきなみにほしかぞえ
 こうりょうのきにむせぶとき
 びぎんきえゆくさつまがた
 ふくつのいろもおごそかに
 ひがしひをはくさくらじま

三、
 悲歌に耳藉す人もなく
 沈み濁れる末の世の
 驂鸞の夢よそにして
 疾風迅雨に色さびし
 古城の風に嘯ける
 健兒七百意氣高し

三、
 ひいかにみみかすひともなく
 しずみにごれるすえのよの
 さんらんのゆめよそにして
 しっぷうじんうにいろさびし
 こじょうのかぜにうそぶける
 けんじななひゃくいきたかし

四、
 南の翼この郷に
 三年とゞまる鵬の影
 行途は萬里雲わきて
 雄圖もゆる天つ日や
 かどでの昔叫びにし
 理想の空に長駆せん

四、
 みなみのつばさこのさとに
 みとせとどまるほうのかげ
 ゆくてはばんりくもわきて
 ゆうともゆるあまつひや
 かどでのむかしさけびにし
 りそうのそらにちょうくせん

五、
 あ
若き日の光榮は 
 今年十四の記念祭
 祝ふもうれし向上の
 旅の衣に散りか

 樟の下露Cらけく
 けふ南明の秋にして

五、
 ああわかきひのこうえいは
 ことしじゅうしのきねんさい
 いわうもうれしこうじょうの
 たびのころもにちりかかる
 くすのしたつゆきよらけく
 きょうなんめいのあきにして



【参考文献・引用文献】


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